データベースエディタの紹介

2017.07.11  投稿者: moongift
Xojoデータベース

Xojoを使ったアプリケーションのニーズでデータベース連携はよくあります。MS Accessとの比較も度々行われます。データベース連携型アプリケーションを作る際にぜひ使って欲しいのがデータベースエディタです。

データベースエディタの起動

起動する際には何らかのデータベースを追加します。XojoではMS SQL Server/MySQL/Oracle/PostgreSQL/SQLite、さらにODBC接続に対応しています。インタフェースは共通です。

起動するとこのような画面になります。左側のペインにテーブルの一覧が、右側にカラムが表示されます。

データベースエディタの使い方

データベースエディタで提供されている機能は以下の三つです。

  1. テーブルの作成
  2. カラムの追加
  3. テーブルの削除

現時点ではテーブル名を変更したり、カラムを削除したりはできませんのでご注意ください。変更を確定する前のカラムは削除できます。

テーブル追加ボタンを押すと新しいテーブルが追加されます。そしてインスペクタを使って名前を決めます。

テーブルが決まったらカラムを追加します。カラムは型を決めたり、プライマリキー/ユニーク/インデックス/デフォルト値/文字列の場合に最大桁数を指定できます。

変更したら、保存を確定すると実際にそのテーブルが作成されます。一旦作成すると変更はできないので注意してください(カラムの追加はできます)。


多くの企業システムの場合、運用中にはテーブルやカラムをリネームしたり、削除することは殆どないかと思います。変更ができないのは若干不便ですが、どうしてもカラムを削除しなければならない場合はコマンドから実行もできます。

データベースエディタを使ってデータベースと連携したシステム開発を促進してください。